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出品のような長方形で黄銅製は、装飾の有無に関わらず李朝(李氏朝鮮14世紀末〜19世紀末)の典型的な錠前の外観です。出品の錠前も李朝のものだと思っていましたが、中国ネットニュース「福州で開催の歴代の錠傑作展」に、出品と同じ外観で碑銘(左読み)「百福日生」の錠前が中国清時代のものとして紹介。しかし、歴史的には20世紀初頭まで中国大陸を支配していた明、清朝の統治下にあり多くの点で相互影響があったと考えると、清時代に使用として紹介されたが、実際は李朝で製作の錠前では。
出品は汚れや傷の外観からも李朝のアンティーク品と考えられます。
片面は装飾されず、もう片面は碑銘と模様で装飾。碑銘は、通常、富や物質的な富を願う文字や、長寿を願う縁起の良い文字が刻まれますが、出品の「百福日生」、「百」の上の「日」、「生」の上の「光?」などの文字からも縁起の良さが。
「多くの幸福が自然に集まってくる」という意味の四字熟語「百福自集」はありましたが、「百福曰生」は見つかりません。四字の上の「日光」は字の通り、日の光、太陽でしょうか、を浴びながら、「多くの幸福が日々生まれ出る」といった意味では、想像です。
材質は、ボディーは黄銅(真鍮)、鍵は銅(合金)だと思います。中国清時代(100年以上以前)のアンティークであり、錠前、鍵共に汚れや発錆、キズ、写真7に見られるように、ボディーの角に欠け、鍵先端に欠損があります。
鍵に欠損はありますが、解錠に支障はありません。鍵穴に鍵を奥まで差し込むとロックが外れ施錠軸の付いた板バネ部が少し飛び出て、引き抜くとボディーと分離出来ます。施錠は、施錠軸先端が対向の穴を貫通するようにボディーに差し戻しますが、貫通させず施錠状態になった場合は、再度解錠し施錠仕直します。
大きさ(㌢)重さはおよそ次の通りです。
【錠前】
横幅12.7、高さ5.5、奥行2.4/
施錠域7.3×1.3、軸径0.4~0.6/
重さ453㌘/
【鍵】
長さ12.6、横幅1.3/
重さ29㌘/
中国清時代の比較的大きな李朝のアンティーク錠前です。汚れや発錆、キズや欠けなどの損傷はありますが、付属の鍵で解錠でき、施錠も問題ありません。
縁起の良い碑銘「日光」、「百福日生」が刻まれています。コレクション以外に、大きさも丁度よく玄関などに縁起物飾りとして置いておくのもいいのではないでしょうか。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり","subname":"多くの人が見てわかるような傷や汚れがある |
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